旅行記
2年ぶりの名古屋だぎゃ〜!!

日本で読まれる方のために日本出発を最初に持ってきました。

名古屋便が10月27日から休航になり、めんどくさいけど、仕方なく関西空港まで1時30分の新幹線のぞみで新大阪へ50分で到着。ここで苦労したのは、1号車は階段から遠いこと。下りの場合6号車がベストでしょう。大きな荷物を持って構内を歩くのは結構疲れます。駅員さんに階段までのベストポジションを聞いて席を取りましょう。そこで今年スノーボードをしに来たヒラが車で迎えてくれた。そこからは車でスイスイ50分の大阪ドライブ。渋滞もなく2時間半前の余裕で関空へ到着。ヒラ君曰く、事故がない限りスムーズにいけるそうです。しかし、チェックインカウンターは長蛇の列。結局、ゆっくり喫茶店でお茶も飲めずに、ヒラとはさようなら。ごめんねヒラ。免税店でお土産のタバコを買い(機内より安い!)機内へ。カナダから名古屋便に比べればOKの8時間フライトでした。8才のコーディの機内食事はチャイルドミール(詳しくは下を見てください)好き嫌いの激しい彼も満足行くハンバーグなどでした。定刻通りのカナダ到着。これでスイスイ行けば11時半の飛行機でカルガリィだと思ったのもつかの間、入国審査が長蛇の列。アメリカ便、シンガポール、香港便などたくさんの飛行機が一度に到着しらしい。待たされること1時間。しかも、関空でバンクーバー〜カルガリィ間の飛行機をカナダへのコンピューター故障を理由に発券してくれなかったので、飛行場内の端にある3FのDOMESTIC国内線カウンターへ歩かされ(遠い!!普段なら荷物受け取り所から出て、出迎えの方々を横目で見ながら正面の受付カウンターで荷物預けるだけで済むのに...でもこの場合荷物行方不明ということも結構ある。荷物に名前のタグは必ず付けておきましょう。)またもや、長蛇の列!!並んでいるうちに僕たちの飛行機は出発してしまった。待たされる事45分、もしかして5時まで空席はありませんと言われるのではと、思っていたら1時だったので良かった。10人位後で並んでいた成田からのとも君はスタンバイ(空席出次第という恐ろしい状態)だったけど一体何時になったのかな?他の国の人も同じ状態でした。今思ってみると、エアーカナダは入国審査が混みあってるのを知っていたのかもしれないな。だからチェックインをバンクーバーで再度させたのかもしれないな〜。カナディアンエアーからエアーカナダ一つになってからってすべてに関して本当にダメだな。今度からはアメリカ便にしようかな。シアトル経由でイイのあるし。

機内で一睡もしなかったため、奥さんの運転によるカルガリィ〜キャンモア間は毎度のように熟睡してしまった。その夜は倒れるように就寝。しかし、時差のため早朝4時に起きてしまい、1年でもっとも日が短い11月中旬は7時40分まで陽が空けず気が滅入ってしまった。ここでは夜する事がないので超早寝(バーやディスコも行く気がしないし、懐かしヤ、名古屋での銭湯その後の生ビルと夜食のラーメン♪)そんな状態が4日間続いて、遂に脱出。寒さにも随分慣れたしそろそろスノーボードでも行こうかな。名古屋での10月下旬でも20℃といえばいきなりトロピカルな雰囲気になってしまい大喜びの僕とコーディー!!僕たちの感覚でいうカナディアンロッキーの晩夏なのだ。他の人たちがコートを着ているのに僕たちは短パンとTシャツ!!イヤー慣れとは怖い!!この後海ヘ行って泳いでしまった。周りからは凄いものを見るような目で見られたが、僕たちは海は久々なのでちょっとさすがに冷たかったけど、泳いで最高だった。6年ぶりかな??海で泳ぐのは!ここに帰ってからは寒さが心と身にしみた。


(ここから僕の旅の始まりになります)
10月27日から名古屋へ帰ってきました。エアーカナダ1850便でカルガリィを11時に出発テロのことで早めにチェックイン。キャンモアは朝8時にでて空港へ。空港到着9時15分。カルガリィ空港は子供達の遊べる場所がたくさんあって時間はあっという間に過ぎてしまいました。カルガリィただ失敗したのは
チェックインの際、マイレージカードを提示し忘れため帰国後搭乗券とともに提出しなければいけないことだ。

その後AC51便1時15分発名古屋直行便今日が今シーズン最後の名古屋発着。帰りは関西空港なので気が重いな。この飛行機はかなり混んでいてしかも2人3人2人と並んだ小さな飛行機でジェット気流の向かい風に勝てず、2時間も遅れ、機内サービスも人数不足のためスチュワーデスのおじさんおばさんが(カナダでは国際線は皆年輩者だ)気の毒になった。10時間を超えるフライトは限界を超えるので辛い。座席は子連れの場合、事前に席指定できて、チャイルドミールと呼ばれる子供の好きそうなハンバーグやプリンも前もってエアーカナダへ予約すればしてくれるし、一番最初に持ってきてくれるのでべんりです。

へたばりながら名古屋に2時間遅れで到着。税関も何も怪しまれることなく通過後2年ぶりに出迎えの両親と対面。65才を越えると年々老けていくのがわかるようで お気の毒様と思いきや毒舌は相変わらずの父。元気そうで僕も安心。名古屋空港は実家からわずか20分(名古屋人は大体それくらいの所に住んでいて、東海新空港になるといきなり皆遠くなる)。その日は疲れたので近くの中華屋へ。昔ながらの顔見知りなので(カナダはそういう店は無いな)大歓迎してくれました。さ、疲れたから寝るぞと思ったら、コーディ君時差で起床夜中の12時半!!それから彼は何をしていたのか??僕は時々起きては眠りまた起き眠りという、子連れ時差。

その時日本は

決まって朝起きるとコーヒーを飲む癖がある僕にとって日本で珈琲屋さんに行くのはあまり好きではないです。なぜか?量が少ないので、ついつい3杯くらい飲んでしまい、1000円近くかかってしまう!!だから、いつもデニーズやスカイーラークなんかへ行っていた。コーディーはおもちゃコーナーで暇つぶしもできて、お気に入りだった。どこの従業員の人もいい人ばかりで、テキパキ働いていて、心から気持ちよかった。なんでカナダではあんな風なんだろうか?プロ意識がないのかな?一生懸命やりすぎて疲れたくないのかな?

ゴミ問題の厳しい日本。家の親が町内の保険委員ということもあり気にしながら町を見ていると、マナーのない人が結構グチャグチャに置いてますね。(特に賃貸マンションは.....)ひどいときなんかは燃えた冷蔵庫や、ソファが(なぜ燃えていたんだろう)マンションの玄関に捨ててあったりして、大変美観を損ねていました。僕の住んでるキャンモアはメチャクチャそういうのが暗黙の了解ですが厳しくなっていてまず美観を損なうものはないです。家1件大きいからでしょうか?

車のマナーは都会ではカナダも日本も同じでしょうね。僕はキャンモアで慣れてしまい、超安全歩行者優先が身に付いてしまい後からクラクションをならされることもまた、歩行者がいなくなってから道を渡ろうと待つこと数分なんてことも多々ありましたがのんびり譲り合うこともいいのでは。日本の人は、優しくていい人が多くていつも気を使ってると思うのに、なぜか運転になると荒くなるのはなぜでしょうか??

どこへでも歩いて、自転車でコーディーと2人で行ける便利さはキャンモアでは無いです。しかしながらそこまで行くのに歩道が狭かったり、道から車がひょっこりでてきたり、放置自転車がたくさんあったりして危ない目にたくさん遭ってました。日本は土地も狭く、人口も多いのでキャンモアのようには行きませんが便利だから人が増え、町が栄える。それは僕にとって日本のいいところで好きことです。反対にのんびり時間が流れ、家が一戸一戸大きいのでどこへ行くにも車がないと不便なこの町も日本から来たばかりは なんて不便 と思いましたが、今ではこれも随分しぜんになりました。。だけどコーディーは日本の便利さが最高なんだそうです。日本での毎日行ったゲームセンターや銭湯、UNYのおもちゃ売場、ラーメン屋さん、デニーズがすべて歩いて10分以内にあり地下鉄という未知の乗り物は彼の脳に新たなる幅を持たせたようです。日本から来た子供達は全くこの逆で、車やたくさんの人を全く気にせず大きな家で、周りには山や川がありそんな自然な遊べる環境がきっと刺激的に思えるのでしょう.

今回の旅の目的は日本生まれ、3才まで日本にいたコーディを僕の父母に会わせてあげたいというものでした。学校も3週間休まなければ行けませんでしたが、大変実りのある、皆にとって心温まる時間が過ごせたと思います。カナダに来た当初、僕の心は孫を遠くに連れ去ってしまったという罪悪感がありました。しかしながら、そんなに悩んでいても時間は過ぎていくし、父母も2人暮らしが結構慣れたようで、僕は安心してカナダで暮らせるようになりました。最初の内は1年に一度でしたが最近は隔年で、2年ぶり久しぶりの名古屋です。コーディーは日本語は理解できますが、話せません。内の両親は名古屋弁しかわかりません。こんな風でも不思議と通じ合い 笑い、お腹が減れば分かり合い、孫とジージ、バーバ は疲れることなく一日を有意義にゲームセンターやおもちゃ屋やレストランへいってました。いま帰りの飛行機の中ですが眠りにつくまでずっと、I am missing JIJI&BABA so much(ジージとバーバがいなくて寂しい)と言っていました。飛行機に乗り前にも名古屋へ電話して、コーディーが「たのしかった。ありがとう」とたどたどしい日本語で言って少しだけ泣いてました。受話器の向こうはきっと涙の嵐だったことでしょう。お互い遠く離れているので、この絆が深まり、本当の愛を知った今回の旅はそれだけで充分良い旅だったはずです。

コーディーの名古屋への想い。ジージ、バーバ、みたらしだんご、UNY、ラーメン、ゲームセンター、地下鉄、たくさんの人。たくさんの友達

 

 

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