ちょっとだけWILD LIFE 
                       PS.さよならノモチャン。

2007年7月20日

暑い!カナディアンロッキーが30度になっている。1週間以上も続いてる。どうやら記録的な30度超えの日々だそうだ。暑い日には雨になって涼しくなってくれないかな〜なんて都合のいい事いったり、雨の日が続くと早く青空を〜!とか...「スキーシーズン終わったから雪、早くとけて!!ハイキングシーズンだから〜」と人間(僕!)あくまでも都合のいいものであ〜る。

夏のハイシーズンも真っ只中。毎日結構忙しくやっています。時々天から癒しの声で「あなたは頑張っているわ〜」と言う声が聞こえるような....そんな日々の中、先日コーディーとニコと3人でキャンプ&テント生活をしてきました。行き先は恐竜州立公園
決めた理由
1、13歳のコーディーが夏休みSUBWAYというサンドウィッチ屋さんでバイトしはじめたんだけどその初給料が出て、IPOD VIDEOを買いたかったのでカルガリーに行くことになり
2、天気もいいしここもお客さんの丁度いない2日間だし
3、天気もいいのでテント生活を
と言うことでここから130kmのカルガリーで買い物、そしてまた250km2時間走って恐竜州立公園へへ。
  
雰囲気は、DRUMHELLERとよく似た感じ。ただこの辺りにはホテルがないので必然的にテント生活をすることになる。1区画$28。次の日の17人限定日曜日オンリー発のガイドツアー($8/1人)を電話で予約しておいたので全てはOK。アウトドアーなので贅沢は言ってられないけど、なにせ暑いので小さな虫や蚊がここぞとばかりに襲ってくる。半端じゃない数...そんな中虫除けスプレーを塗りながらどうにか川岸にテント準備完了。

しかし暑い。34度。浅い小川をニコと歩いてみたりビール飲んだり、BBQでバーガー作ったりマシュマロやいてみたり。スタンダードなアウトドアーライフを楽しんでみたり、8時から公園管理局のミュージカル??見たいのがあったり、3人でテントに帰る道、空を見ると地平線に沈んでいく夕日。ワンパクでもいい、たくましくそだって欲しい と思う中蚊にさされ悲鳴を上げる僕でした。

夜のテントの中は何とも不思議な雰囲気。皆中々寝付けずにいたら後ろの川をなにかジャブジャブと渡っていく音がするけれど真っ暗すぎてわからない。人間でないことは確か。多分鹿かな?山賊はいないし....そんな音、何度もありました。夜中は突然寒くなって風もテント飛ばされるくらいの中テントにカバーをしたりしながらどうにか無事に朝を向かえたのだけどカルガリー地区ではゴルフ大くらいの雹(ヒョウ)が振ってきたらしい。寝ぼけてて記憶は確かでないけれど朝1番の小鳥達はすごくいい声だったような気がした。ニコはあまりいい眠りにではなかったようで少しぼんやり気味。コーディは相変わらずだった
キャンプ場にはシャワーもあったので虫除けスプレーとかを流し落としに皆でシャワーへ行ってリフレッシュ。テントを片付けて朝の930分初のガイド付きハイキングへ。この恐竜州立公園はバスでガタガタゆれながら廻るツアーや子供達が学ぶインドア学習もの。そして日曜日だけ行われる限定17人のこのツアーなんてのが色々あって予約も電話で出来るし支払いも予約の時点でクレジットカードでOk。と言う感じで17人の乗ったバスはユラリ揺られてハイキングのはじまり。

ガイド君は昨夜ミュージカルにも出ていたブライアン君。アルバータ大学で生態系を勉強する学生さん。他のメンバーはカナダ人、オーストラリア人、など。ドラムへラーに比べ泊まる所もなく博物館もないここは少しローカルな感じだけれど、バスで着いた所は、誰も入ってません(入れません)って雰囲気だ。サボテンもあるから気をつけてねといわれ出発!!

といっても道があるわけでもない不思議なサルの惑星みたいな景色の中をガサガサと色々あるくと恐竜の骨がたくさんたくさん落ちてる。あまりに落ちてるので拾ってこっそり持って帰る気にもなれず興味深く説明聞きながら3時間。色々な説明を受け3時間半のツアーは終了。ガイドのブライアン君は最初から最後までずっとしゃべってたけど一度も「そういうことするな!」「触るな!」とかいわかった。最初はガイド付きのハイキングを少し敬遠してた子供達も始まってみると疲れることもなく色々な質問や雑談を笑いながらの36度の暑いハイキングだった。
手のひらサイズの骨  僕の足の長さの骨。 オレンジがかったものは全部恐竜の骨。自由に触っても踏んでも怒られない....どこに柵が有るわけでもなく....  

たった一泊のテント、キャンプ旅行だったけど中々興味深いこと一杯の旅だった。でも家に帰った子供達は買ったIPODにダウンロードした曲をインストールしたり、オンラインXBOX360したりと、恐竜時代とは全く違う世界で目を輝かせておりました。.....現代という時代であります....


ノモチャンの悲しいお話
先月ノモチャンが死んじゃいました。カナダに住んだときからずっと一緒にいたノモチャン。みんなに可愛がられながらの幸せな日々だったとおもいます。

 

 


暑中お見舞いをかねて涼しげな写真を。レイク オハラです。

   

ついでに

 ノモの娘のミニちゃんとお花はグレイシャーリリーそしてアネモネでーす。

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〜バックナンバー〜(上から新しい)

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人生色々あるもんですね'07Feb

そしてカナダに帰ります。介護していた名古屋からカナダへ'06June

海外にすむものにとっての親の介護とは?

クリスマスと新年のご挨拶

春の便りです!ニコ8才バースデイパーティーも!

クロッカスが咲きました。桜は無いですけどね

夏の気持ち(ハイシーズン8月10日を過ぎて)