Snowboards trip with Codi
2004年2月18日〜21日 3泊4日のFERNIE(ファーニィースキー場)へのスノーボード旅行記
〜序章、ファミリィウィーク始まる〜
2004年のクリスマスバケーションには、キューバだ、ドミニカ共和国だと計画をしては、子供たちの学校のクリスマスコンサート(うちの子供たちはカソリックスクールに通っているので、この日本でいう、学習発表会を休むわけにもいかなかったのであります。)や、ジョスリンの今ひとつ治らないインフルエンザで、いい掘り出しツアーパッケージがあっても予定崩れに終わってしまっているうちに、今度は2月の大型連休=ファミリィウィークなんてのがやってきてしまった。長男コーディ5年生、次男ニコラス1年生ともに10連休!!しかしながら、またジョスリン風邪でまたもやノックアウト。やはり、女の人の厄年なのだろうか.....キャンモアは快晴。0℃を上回り、今年はあまり、スノーボードに興味がなかったようなニコラスもボードに行きたくなったらしく、ちょっとうれしい僕、DADDY!!コーディと3人でノーケイへ。と、その前にマクドナルドに行って、ブランチを食べるのはお約束。今日もキャンモアのマックのスタッフは険悪なムードが漂っています。ノーケイはものすごく暖かくて、最高のあまり2日間も連続で行っちゃったよ。そしたら、今度はニコラスが咳がでてきて、ちょっと風邪モードになってしまった。これからどうする、ファミリィウィーク10連休.....
〜1章、行こうぜ!ファーニィへ〜
次の日の18日は水曜日の朝、ジョスリン、ニコともに調子が悪いらしく静かな朝。しかしながら前々から目を付けていた、Fernieスキー場は今日から大雪!いろいろ悩んだあげく、兄コーディと僕の2人でパウダーを求め、FERNIEへ行くことに決定した。まずはホテルを決めないと。ファーニィにはスキー場内にホテルがあるのが魅力なのだけれど、僕は自分の車があるので、5分ほど離れている子供の好きなウォータースライドが目玉のホテルを予約することにした。一泊$105。ちなみにゲレンデ内のホテルは$155といったかんじ。行くことが決まればあとは準備だ。このとき朝11時。早速、スーパーへ買い出し。40Lクーラーも持っていくので、ジュースやミルク、シリアルに、菓子パン、ラーメン...あと、風邪のため自宅待機になる、妻とニコラスの簡単にできそうな食材。もうお昼ご飯を作る時間はないから、またもやマックをかって、家で食べさせながら、僕はパッキング。どちらにして車で移動になるから適当にオオザッパ何でも持っていこう!
ファーニィの積雪、週間天気情報も1週間前からチェックしていた。キャンモアは6℃で快晴、春陽気。向こうは雪か雨。明日からは晴れるようだ。要するに僕たちが移動している間にゲレンデに雪が振りまくり明日の朝にはパウダーと青空が僕たちを待っているという寸法である。ハイウェイは6℃もあれば雪の心配は何も問題ないだろう。
昼1時半キャンモアを出発。行きはクートニィ国立公園を抜けて行く。バンフを越え40分のキャッスルマウンテンジャンクションで早くも休憩。コーヒーとガム(なぜか甘ーい風船ガムしかなかった)を買って、93号線の南行きに乗る。左側に2003年夏の山火事をみながら時速90kmで進む。この山火事過去50年最悪の出来事。本当にカナダ西部で至るところで起こったのだが、キャンモアやバンフも3週間ほどすごく煙っていたのだ。その夏は家の中は暑いが、窓を開けると煙ってくさくなってくるので、締めきっていたというほどだ。裏山をはじめ至る所、ハイキングに行くことも禁止され、晴れが続きすぎるのも大変なことになると思った夏だった。(SARSもかなりにぎあわせた03年でもありました)そんな山も今は黒こげになってしまった木が数十キロにも続いていた。
キャンモアをでて2時間、クートニィ国立公園も終わりに近づく頃、RADIUM HOT SPRINGSがあり、93号南行きも終了。今度は左折して、95号線に乗る。今のところ計画通り進んでいるようだ。道も最近の0度を超える毎日のおかげで、雪もなくスムーズに行くことができた。このあたりにすむ人が夏のキャンプ場として行く人気スポットINVERMERE(ロッキーを越えるのでかなり暖かい)や、タイムシェアー(あとでゆっくりお話します)のホテルで有名なFAIRMONT HOT SPRINGSなどを過ぎながらドライブを楽しむ。山並みはこのあたりの豪快なものに比べ、すこし、緩やかだが、牧場もあったりして、カルガリィ方面とはまた違いのんびりした雰囲気。そのまま、1時間も走ると、名古屋人のデートスポット?明治村を彷彿させる、FORT STEELという西部開拓時代の名残のようなところがあったが冬でお休み。きっと夏は、昔のエプロン姿のおばさんがバスケットでも持っているのかな〜。その町を越え、3kmほど行くと橋があって、カナダではよくある、見逃してしまうような小さな看板!で3号線左に行けと書いてあったのでそれに従い左折。なんか突然、林業の町の雰囲気。トラックがたくさんの杉や、赤松を積んで走っていた。たぶんキャンモアよりずっと暖かくて木がよく育つんだろうな。もうファーニィまでは1時間だ。コーディも10才になり、ずいぶん静かに我慢強く車に乗ってくれるようになり、長距離ドライブも一緒に楽しめるようになりました。昔は1時間ごとに停まっては、雪で遊ばせたり、公園があれば遊ばせて、それでも車の中は「あと何分で着くの?」だの、「飽きた〜!!!」だので大変だった記憶がある。
最後の1時間は霧もでて、雪も突然多くなり、日も暮れて、夕方6時ちょうど。ついにファーニィ到着!!走行距離ジャスト400km。ドライブ時間4時間半。そしてホテルにチェックインだ。
〜2章ファーニィ到着〜
今回利用したホテルは、RIVERSIDE MOUNTAIN LODGE。ゲレンデまでは車で5分。SKI IN&OUT(ゲレンデまで歩いていける または ゲレンデ内にあるという意味)も魅力だったが、コーディがバンフ/キャンモアに1個しかないという、ウォータースライドのあるホテルを希望したので最後まで悩んだあげくに出発前ここに決定した。本館にはプールがあり、僕たちの部屋はアパートのような離れにある。僕たちは男2人なのでキッチンも必要なく、ベッドが2つ(セミダブル&シングル)、TV好きのコーディのためにTVがあるだけのシンプルな部屋だ。このホテルは、タイムシェアーという、カナダでは結構あるスタイルで、ホテル側が、部屋を1000万円くらいで売りにでて、そこをオーナーとして利用することも可能だし、ホテル側に任せれば、お客さんに貸し出したりしてくれて、その歩合を返してくれる投資的なシステムで、お部屋もキッチン付きの12人対応なんてのもあったり、僕たちのような大きな部屋のエクストラベッドルームのようなものもあったりする。チェックインをして、荷物を下ろして、早速プールへ。僕は温泉気分でジャグジーへ。空からは雨のようなヒョウのようなものが降っていて、これは山では大雪か!などと思いながら僕達はお互い楽しんだ後、ゲレンデとは反対方向にあるダウンタウンに車に5分乗って夕食をとりに行った。今日は、キャンモアにもあるファミリィレストラン BOSTON PIZZAにいってみた。結構忙しそうで、隣のグループはイギリス人っぽい英語だった。コーディはいつもオーダーするマカロニグラタンみたいのを頼み、僕はシーフードパスタを頼んだ。だいたいチップ込みで30ドルくらい。日本の方がファミレスだったらやすいかな?携帯電話からResorts
of the Canadian Rockies
Inc.(ファーニィ、レイクルイーズなどを保有する会社)Japanese
Marketing
Coordinatorの、ともくんにファーニィのポイントを聞いたりした。彼は明日、雑誌の取材でバックカントリィにいくらしいので会えないが、ファーニィ滞在中には、ぜひカルガリィで仕入れたゴボウを手渡さなくては!!と思いながら部屋に帰り、家から持ってきたクーラーの中からビールを取り出しゴクリと飲み、コーディは、CATOON NETWORKというTV番組を楽しんでいてお互いご機嫌。クーラーの中には、その他コーラや牛乳など入れてある。結構役に立った。氷はホテル本館にあるし、朝ご飯やおやつ代わりにシリアルを食べたりするのに便利だった。もうつかれたので寝ようかなと思ったら、どうも周りにカナダ版修学旅行生らしきグループに囲まれて3時くらいまで騒がしく寝れなかった.......
これが部屋。ベッドが2つと、バスルームとTVがあるだけのシンプルさ。左の写真の右奥にある扉からほかの部屋と合体できる。隣にはキッチンやリビングや洗濯機もあると思う。
僕たちはこれで満足。家からクーラーと、湯沸かしを持っていったのが便利だった。
7時30分起床。昨夜はうるさかったが ま、僕も遊びに来てるんだからと気を持ちなおし、8時15分に部屋を出てフロントで無料コーヒーをもらい昨夜のSNOW REPORTをみる。昨夜は6cm。2日前は24cmということだった。これは楽しみだ。車を5分ほど走らせて8時25分には駐車場に着いていた。早いな〜。これは魅力だ。まずはDAY LODGEで朝食を自炊。カナディアンロッキーのロッジ(休憩所)には必ず電子レンジ、塩、コショウ、ナイフ、フォーク、スプーンなどそろっていて、とても親切!コーディはキャンモアSAFEWAYで買ったピザパン。僕は缶スープを暖めた。9時まえに準備を整え、ともくんに左側のリフトが早いと教えてもらったけど少し上はガスってそうだったから、右側のELK QUADへ。バンフにあるサンシャインやレイクルイーズと比べるとかなり暖かく感じるし、植生も、赤松や、杉などが目立ってる。ゴーグルをはずし、サングラスにした。これで充分だ。「やった、春モードだ!」と感動しながら、リフトを降りる。もう少し高度を上げた方が雪質もよくなりそうので、GREAT BEAR QUADへそれでもまだ暖かい。おりると右側に上級サインがあったのでその方面をのぞくと、、すごいパウダー斜面(というより巨大ボール)だ。まだ数本しかラインが付いてない。周りのスキーヤーも「オ〜 ゴ〜ジャス プアウドュア〜(パウダーの英語発音はこんな感じ?)」なんて叫んでいるのが聞こえた。「コーディーいくぜ!」と、DADDYは興奮しながらいいラインで記念撮影!あとは下まで極楽じゃ。
こんなパウダーまるけのボールにこれてしあわせだ!Daddyと叫ぶPOWDER JUNKY CODI 10才。at CEDAR BOWL
こんなすごいボールがリフトを降りたすぐのところにあるのがファーニィのすごいところだと父子で感動しながら(コーディはもう少し違った考えだと思うけど)何本かこのボールを楽しんでロッジで早めの昼休憩。サンシャインにくらべて、雪質的に全く違うものであるようだ。ファーニィは、豊満な感触の大雪で雪合戦もできるし、コースに石がでてることもまずなかった。サンシャインは軽いサラサラした雪だるまも出来ない軽い雪のため風でとばされる雪も多く突然クリフのような石もでてることもある。雪の振り方も違うようだし、僕たちがいたファーニィ3日間も青空はあるものの、今にでも雪がふりそうな雲は山の上に必ずあって、このあたりのような、雲一つない青空は僕たちがいた日にはなかった。こうした違ったいい状態の雪をたのしめて僕はとてもラッキーだ。しかもこの日は暖かいしで大満足のDaddyはランチからビールを、コーディはフライドポテトとコーラと、シリアルという一般的カナダランチ?をたのしみ今度は左のTIMBER BOWL QUAD、WHITEPASS QUAD方面へ行く。こっち方面はどちらかというと木の間を抜けていくコースが多いようなこのときは気がしたが実は次の日に裏側に遊べそうなパウダースポットを発見。ただ今回は子連れということもありアバランチビーコンを持ってこなかったのでそこは次回にとっておこう。(アバランチビーコン=雪崩に巻き込まれたときに発見されるように電波を発しているもの。または雪崩にあった人を捜し出すトランシーバーのようなもの)2本滑ってコーディも、ほろ酔いの僕も満足したところで2時半に今日は早くもアガリ。
部屋へ帰ってコーディはテレビ漬け、僕は昨夜寝れなかったのでお昼寝。心地よくしえすたしたあとはプールへいって、ローカルピザ屋で10インチピザを2つ買って、部屋で食べた。残ったのは明日のランチにしようといいながら疲れたので9時に眠りにつく。
朝起きて、山をみると少し雲がかかっていた。曇りかなと思いながら外へでると、とても暖かい朝だった。何となく暖かい名古屋の冬の朝と似ている。キャンモアでの朝は、夏でもキーンと感じる空気があるけど、ここは少し湿った感じがあった。だから僕はTシャツでもいいくらいだった。ロッキーを挟んで西側(海側)と、東側(内陸側)ではこんなに、湿度が違うんだなと感じた。ホテルのフロントでまたもや無料のコーヒーをもらいながらSNOW REPORTに目を通す。昨夜は0cm。昨日ほどパウダーはないかもしれないけど、ツリーランとかは楽しめそう。フロントの人が言うには「ANOTHER BEAUTIFULDAY!!(今日もまたいい天気)」といってたのでこうして少し雲があるのが、ここのいい天気なんだなと納得しながら、ゲレンデへ。昨日はリフトが動く5分前から並んでしまったが、今日はバージントラックは期待できそうもないのでロッジで昨夜のピザをレンジで暖めてのんびりと朝食。昨日の暖かさでひょこうの低いところはかなり固かったので、標高を上げてツリィランやコーディにつきあってパーク(なぜかファーニィのパークはすごくわかりにくい隠れた山の裏側にある。結構その辺も隠れたすごいコースがありそうだった)パーク周りしたり途中スターバックスで休憩したり、ランチ時にはRCRのともくんとも会えていろんなお話もできたし、グル−ミングをしてあるコースも春の陽気でかっ飛ばしりしたりで、3時までさほど体に無理な付加を加えることもなく楽しむことができたし、この日はもっと暖かくてゴーグルやネックウォーマーはいっさい使わず、サングラスですんだとてもラッキーなBEAUTIFUL DAYでございました。帰りに、ファーニィの町へ行って、キャンモアで待っている奥様とニコにおみやげを買って(といっても、スパイダーマンの靴と靴下を大きなディスカウントスーパーがあったので買っただけだけど...)
暖かな町からホテルへ帰り、僕は、プシュッとビールを飲みながら、コーディーはCatoon
networkをみて平和な夕方を過ごす。今日はスノーボードトリップ最後の夜なので、ともくんに教えてもらった、Currybowlというレストランへ行くことにしていた。彼曰く、5時半に着かないと満席になるほどの人気のことだったので、時間通りに行ったらすでに満席状態。ファーニィスキー場内にはにはなぜかCurrybowlというエリアがあるのだけれど、インド人がいそうな雰囲気はないし、謎のエリアなのだが、今夜のレストランはカレーやさん。あんまりインド!って雰囲気じゃなくて、ちょっとずつインドグッズがおしゃれにかざってあるような、いまはやりの`禅`的な雰囲気があったりして白人が好きそうなのもうなずけた。聞いてみると英国人がおおいみたい。前、ここに来てくれたイギリスファミリィのキッズ達はカレーが一番好きだといっていたな〜。シアトルに行ったときも、なんか日本のようなバリ島のような不思議な居酒屋を発見してインパクトがあったのをよく覚えている。あんまり、`Japan`とか`India`とかよりも、すこし微笑むくらいのスペースを残したエキゾチックな雰囲気がやっぱり僕は好きなのです。その夜はコーディーはジャパニーズカレー、僕は生春巻き!とビーフンのみそ炒めみたいのを頼んだ。コーディーは家で作るカレーとあまり変わらなかったので大満足。(ここに子連れ旅の醍醐味??がある??)食後はコーディ君おきまりのプール。僕はジャグジーやサウナを楽しんだ。
〜3章いざ、ご帰宅でございます〜
次の朝は昨夜雪が降っていなかったのでスノーボードをすることもなく、家に帰ることに決めた。ここにすんでいると、スキーやスノーボードに11月中旬から5月終わりまでのなが〜い間気軽に行けるので3日間連続で行くのには余程の大雪が続かないと行けない体になってしまっているのだ。10時半にホテルをチャックアウトしてA&Wバーガーのドライブスルーでバーガーを買い、今回は行きとは違ったルートで帰ることにしている。2003年に山火事になって有名なCrow
nest Passを通って行くのだ。このパスは雪が降るとよく通行止めになるらしいのだが今日は青空広がるいい天気なのでOK、途中またもや火事で焼けた山をみながら不思議なバラック小屋も点在するハイウェイ3号。巨大風力発電をちょうど1時間のところで到着し3号さんサヨウナラ。ここで22号を北上すればカルガリィだ。
僕たちが抜けて来た道写真奥の左半分がクロ−ネストパスの山火事で黒こげ。写真中央の風力発電がハイウェイ22号への目印。
このハイウェイ22号は牧草や平原が永遠と続くような道 雲一つない青空がドライブを快適にさせてくれる。BGMはBADCOMPANY-FEELING LIKE MAKING LOVE。この曲はKIDROCKもカバーしていて、こういうシチュエーションにぴったりなのだ。話はそれてしまうのだけど、KIDROCKは非常に音楽界ではユニークなカテゴリィに属するような気がしてしょうがない。ハードロックもすればカントリィ−ブルースもとってもお上手。ついでにガ−ルフレンドもとても美しくときている。そのガールフレンドはモトリィークルーのドラマー トミィリーと昔いろいろあったのだが、最近7才になったニコがトミィリー(最近はなにをしているのだろう)の真似をするのでちょっと、ずっこけてしまう。その真似とは!ここでは書かないようにしよう....そんな感じで走っていると、途中古き良き西部劇にでてきそうな雰囲気に飾り付けしている町を通過。コーヒーものみたいしコーディも退屈そうなのでショップに入る。するとそこには、本当にきれいなオネーサンが「ハ〜イ!」と僕たちを迎えてくれた。たぶんそのオネーサンの手作りだろうと思われるクッキーをなぜか買ったりしながら、「このオネーサンもしかして日本人見るの初めてかな」と思い、帰り際にゲストブックに日本語でサインをし、その人に心を残しながら車に乗り込む。コーディもちょっとお気に入りだったみたい。さ、この西部劇のような文明とかけ離れた町ともお別れだと思ってラジオをつけたら感度良好ででカルガリィからのラップミュージックが流れてくる。あれ?ここもうすぐカルガリィ。あの古めかしい雰囲気は、あの素朴なオネーサンが初めてみる日本人の主人公(これは僕)といくつかの障害を乗り越えて恋に落ちるというストーリィは....はかなく消えました。そんな感じで2時半にはHOME SWEET HOMEに行きより30分早く40km短くこの旅を終えた。家では風邪も治ったニコがコーディとの再会を分かち合い、ノモとミニは僕たちの帰還を待ちわびていたようであった。ジョスリンは気の毒に未だ風邪が治らずベッドで横になっていたが....やはり、健康あってのGOOD TIMEであった。
〜終章、こうして旅を終えて〜
今回の旅は車に乗って移動するという一番基本的な旅行です。車の中は完全にプライベートな空間ですので大声で歌おうと自由気ままです。その分すごく気が楽です。コーディも8月には11才になりますが最近言葉の壁ができてきました。彼に話す内容が段々難しくなってきてるので、僕の乏しい英語では追いつかなくなってきているのです。また、日本語で伝えるのも彼にとっては難しいです。こういう環境ではどうすればいいのか悩むところではありますが、親子とは不思議なものでそれでも、どうにかつながっているような気がします。
10才になったコーディの冬は去年までの彼とは違い自らスキー場へ行きたがったことが多いです。サンシャインではパウダーなどのフリィラン。ノーケイではハーフパイプを結構真剣に取り組んでいました。これから将来パウダーを極めれば雪崩の心配。ハーフパイプを極めれば落下とCOOLになりたい病?などの心配はあるのですがそれはまたそのときに悩むことにしましょう。
《持っていって役立ったもの》
クーラーボックス(部屋に冷蔵庫がなかったため、冷たいビールやミルクなどを入れてリアルを食べたりできた。製氷器はフロント横に あった。ドライブ中も停まらずにコーラとか飲めた。)
WALKMANとお気に入りCD(趣味の違う曲を車でお互い楽しめた)
お菓子やらパン(おやつがわりに。ゲレンデのロッジには電子レンジもあるのはカナダならでわ)
本
トランシーバー(広いゲレンデで迷ったときに)
水着(日本の温泉のように着用せずに楽しみたいのだが...そうもいかない海外ホットタブ)
《わすれたもの》
はぶらしセット、くつした、でもおおきなスーパーがあるので問題なし。
アバランチビーコン(エリア内なら問題はない)
《使用ボード》
父-BURTON RIPPEY154CM(スーパーパウダーに備え BURTON CUSTOM156CM今回は使用せず)
子-BURTON PUNCH137CM
